就任のご挨拶

2020年4月1日に堀切皮膚科クリニックの院長に就任した遠藤嵩大と申します。

私は大学病院で一般皮膚科学の研鑽を積んだ後、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患に関する研究に従事して参りました。大学病院では、主にアレルギー専門外来を担当し、原因の究明から生物学的製剤を含めた最新の治療を行なって参りました。

当クリニックでも皮膚科領域における専門性の高い診療を行って参る所存です。一般診療をはじめ、アレルギー性疾患や皮膚科手術にも力を入れ、赤ちゃんからお年寄りまで地域の皆様方に貢献させていただきたいと存じます。

お気軽にご相談くださいますようお願いいたします。

2020年4月1日 

堀切皮膚科クリニック
院長 遠藤 嵩大

【出身】静岡県
【専門】皮膚科、アレルギー科
【経歴】日本大学医学部卒業
日本大学医学部大学院卒業
聖路加国際病院で内科にて初期研修後、
横浜中央病院、日本大学付属板橋付属病院にて勤務
【資格】日本皮膚科学会認定専門医
医学博士


学会発表

  1. 遠藤嵩大ら:慢性蕁麻疹患者と健常人(NC)の好塩基球におけるIgE依存性刺激による反応性の比較, 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「難治性免疫・アレルギー疾患の病態解明と新規治療法の開発」平成28年度報告会, 東京, 2017年2月
  2. 遠藤嵩大ら:慢性蕁麻疹患者と健常人の好塩基球における抗FcεRIα鎖抗体(CRA1)と抗IgE抗体刺激による反応性の比較, 第66回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2017年6月
  3. 遠藤嵩大ら:慢性特発性蕁麻疹患者に対するオマリズマブの治療効果とCSU患者の好塩基球動態の関係, 平成29年度日本大学学部連携研究推進シンポジウム, 東京, 2017年11月
  4. Endo T et al:Analysis of the serum factor responsible for suppressing basophil FceRI-mediated activation in patients with chronic spontaneous urticaria, The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, 2017年12月
  5. 遠藤嵩大ら:慢性特発性蕁麻疹患者の好塩基球におけるFcεRIを介する反応性の差異とオマリズマブに対する治療効果について, 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「難治性免疫・アレルギー疾患の病態解明と新規治療法の開発」平成29年度報告会, 東京, 2018年2月
  6. 遠藤嵩大ら:慢性特発性蕁麻疹患者の好塩基球におけるIgE依存性の反応性とオマリズマブの治療効果, 第67回日本アレルギー学会学術大会, 千葉, 2018年6月
  7. 遠藤嵩大ら:慢性特発性蕁麻疹患者の抗FcεRIα鎖自己抗体によるFcεRI架橋能とオマリズマブの治療効果, 第67回日本アレルギー学会学術大会, 千葉, 2018年6月
  8. 遠藤嵩大ら:慢性特発性蕁麻疹患者の好塩基球におけるFcεRIを介する刺激に反応する(R)群と反応しない群(NR)群のオマリズマブの治療効果, アレルギー・好酸球研究会2018, 東京, 2018年9月
  9. 遠藤嵩大ら:慢性特発性蕁麻疹患者に対するシクロスポリンの治療の効果を予測するバイオマーカーの同定, 第68回日本アレルギー学会学術大会, 東京, 2019年6月
  10. Endo T et al:Identification of biomarkers for predicting the response to cyclosporine A therapy in patients with chronic spontaneous urticaria, The 44th Annual Meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology, 2019年11月 他多数

論文

  1. 遠藤嵩大ら:重症慢性特発性蕁麻疹のシクロスポリン治療,オマリズマブ治療の効果を予測するバイオマーカーについて,臨床免疫・アレルギー科:72: 547-553
  2. Endo T et al. Identification of biomarkers for predicting the response to cyclosporine A therapy in patients with chronic spontaneous urticaria. Allergol Int. 2019; 68: 270
  3. Endo T et al. Patients who have anti-FcεRI nonreactive basophils do not represent patients with severe chronic spontaneous urticaria. J Allergy Clin Immunol Pract. 2020; 8: 824

    他多数

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